1988-05-19 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
佐藤 隆君 政府委員 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
佐藤 隆君 政府委員 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
○政府委員(畑中孝晴君) パイナップルの育種でございますが、現在熱帯農業研究センターと県の農業試験場が連携をとりながらやっておりまして、最近では、非常に大きくて、糖度が高くて、生食用にも向くという品種として、N六七—一〇というのが育成をされております。
鶴岡 俊彦君 農林水産省経済 局長 塩飽 二郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
大蔵省国際金融 局長 内海 孚君 国税庁直税部長 伊藤 博行君 文部省学術国際 局長 植木 浩君 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産大臣官 房総務審議官 鶴岡 俊彦君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
○政府委員(畑中孝晴君) 加工米育種研究所についてお答えを申し上げますが、加工の好適な品種をつくるということを目的にして六十二年度にできたものでございまして、研究所の代表取締役は日本たばこ産業の遺伝育種研究所長をやっております立道美朗さんでございます。
塩飽 二郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
経済的理由による中絶を国家として認めたのは日本が最初だが、同氏と訳者黒田孝晴氏はともに、低所得層の人々に中絶を強いる形で行われた人口転換政策だと厳しく見ているのである。この論旨が妥当かどうかは別として、この優生保護法がやみ中絶を安易にしたことは何人も否定できないだろう。急激な出生率低下の要因の相当率を占めているといっても過言ではないだろう。
高杉 廸忠君 伏見 康治君 井上 計君 木本平八郎君 国務大臣 通商産業大臣 田村 元君 政府委員 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
○政府委員(畑中孝晴君) それの計算では価格が相当下がってまいりますので、日本の和牛の生産は今の生産量に比べますと、その発表した結果によれば、かなり十分の一とか、あるいはいろいろな計算のそのときの幅がございますけれども、相当量になるという結果が出ておりますが、これはいずれにしてもいろんな仮定のとり方、例えば輸入をしてまいります肉は日本が大量に買いましても全然価格が変わらないとか、あるいはいわゆる供給量
○政府委員(畑中孝晴君) 今のお話のシミュレーションの発表は、四月の初めに日本農業経済学会というのが行われましてそこでシンポジウムがございまして、そこで私どもの研究員が発表したわけでございますが、いろんなシミュレーションでございますから前提を置いておりますけれども、いろいろな前提を置きながら計算をいたしますと、完全に自由化した場合、価格が下がりますし国内で生産をする肉の生産量も減ってくる。
栄一君 藤原 房雄君 吉浦 忠治君 藤田 スミ君 山原健二郎君 出席国務大臣 農林水産大臣 佐藤 隆君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
浜口 義曠君 農林水産省経済 局長 眞木 秀郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
眞木 秀郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省構造 改善局次長 内藤 克美君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
浜口 義曠君 農林水産省経済 局長 眞木 秀郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
古川 武温君 厚生省薬務局長 坂本 龍彦君 厚生省社会局長 小林 功典君 社会保険庁長官 官房審議官 渡辺 修君 農林水産大臣官 房長 浜口 義曠君 農林水産大臣官 房予算課長 上野 博史君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
松山 光治君 農林水産省構造 改善局次長 内藤 克美君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
眞木 秀郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
眞木 秀郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
発 議 者 宮崎 茂一君 発 議 者 白川 勝彦君 政府委員 農林水産省農蚕 園芸局長 浜口 義曠君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
○政府委員(畑中孝晴君) 私が十年と申し上げましたのは、六十二年度から新しいプロジェクトが始まるわけでございますが、今大体小麦というのは十年ないし十二、三年かかって品種になるわけでございまして、以前に交配したものという意味では、今いろいろな有望の品種が出ておりまして、例えば関東百号というような系統では比較的色が白いといいますか、従来のものに比べてうどんにした場合に色上がりがいいというようなものもできてきて
○政府委員(畑中孝晴君) 大体十年か、十年以上は普通はかかっておるわけでございますが、最近はできるだけ初期段階の世代を温室を使って一年に何件がつくっていくとか、そういうところをできるだけ縮めてやっております。
○政府委員(畑中孝晴君) 国の試験研究の研究室の数とかあるいは人数とかそういった意味で見ますと、大体麦と米というのは同じぐらいの規模で取り組んでおるわけですけれども、麦の場合には小麦だとかあるいは大麦とか裸麦とか、それぞれの種類がございます。
甕 滋君 農林水産大臣官 房審議官 青木 敏也君 農林水産省構造 改善局長 鴻巣 健治君 農林水産省農蚕 園芸局長 浜口 義曠君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
青木 敏也君 農林水産省構造 改善局長 鴻巣 健治君 農林水産省農蚕 園芸局長 浜口 義曠君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君
○政府委員(畑中孝晴君) 大豆の品種改良は、現在国とそれから県の試験場でやっておるわけでございまして、先生おっしゃいました多収性、できるだけたくさんとりたいという、それからまたこの高たんぱくの品種というようなそういう品質、それから大豆の場合には非常に病害虫が多いものですから、そういうものに耐える品種、そういったものを今そういう国公立の試験場でつくっておりまして、現在大体五十五年前後の品種、そのころにできました
甕 滋君 農林水産省経済 局長 眞木 秀郎君 農林水産省農蚕 園芸局長 浜口 義曠君 農林水産省畜産 局長 京谷 昭夫君 農林水産省食品 流通局長 谷野 陽君 農林水産技術会 議事務局長 畑中 孝晴君